歯周病予防のための歯磨き、注意点とは

歯周病は細菌に感染することによって発生する病気で、初期の段階では歯肉の炎症程度の症状で済みます。

しかしそれが進行してくると、炎症箇所が腫れて膿んできたり、出血が見られたりするようになります。

更に酷くなると、歯を支えている歯槽骨にまで影響が及んできて、最悪の場合にはそれが細菌によって溶かされてしまい、歯が抜け落ちてしまうこともあります。

歯周病のいちばんの原因は細菌ですが、この細菌は歯垢に潜んで繁殖を繰り返しています。

歯垢は食べかすをエサとして細菌が繁殖して出来上がった塊ですから、歯周病を予防するためには、毎日の歯磨きでこの歯垢を除去することが重要です。

Ameba Newsを理解するために必要な基礎知識をわかりやすく紹介します。

ただし歯磨きと言っても、やみくもに磨けば良いと言うものでもありません。
そこにはいくつかの注意点もあります。

まずは力を入れ過ぎないことです。



歯磨きの際に力を入れて磨けば、それだけ歯垢除去率も高くなると思われている方もいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。


むしろ必要以上の力を入れて磨くことは、歯や歯肉を傷つけることにつながりかねません。

渋谷の歯周病の知識が身につきます。

歯磨きの際に最適とされている力は、歯ブラシの毛先が広がらない程度の力で、およそ150から200g程度とされています。

一度、歯ブラシの毛先を重量計に乗せて力を加えてみると、最適な力が理解できるかと思われます。


それから歯ブラシの毛先の動かし方も注意点です。


モップをかける時のように、大きく動かせばそれだけ汚れを除去できると言うわけではなく、歯磨きにおいてはむしろその逆、小刻みに動かすことが求められます。
5から10mm幅を目安にして、1ないしは2本ずつの歯を磨いていくような具合で歯ブラシは動かすことが大切です。

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